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バルブの設計

バルブの設計

家庭用からあらゆる産業分野にまで広く使われている代表的なバルブについて、設計技術者などが知識を得られるよう解説しています。

著者 笹原 敬史
ジャンル 設計製図
シリーズ 設計製図シリーズ
出版年月日 2003/11/15
ISBN 9784827710830
判型・ページ数 A5・141ページ
定価 2,200円(本体2,000円+税)
在庫 絶版
 

目次

§1.バルブ設計の共通事項

1.1 序論
1.2 バルブの特徴
1.3 圧力温度基準
1.4 設計基準圧力・温度
1.5 バルブの予備径及び口径
1.6 バルブの面間寸法
1.7 弁箱
1.8 弁箱とふたと接続
1.9 ふた
1.10 グランド部
1.11 弁棒
1.12 ヨークスリープ
1.13 ヨーク

§2. 玉形弁の設計

2.1 弁箱
2.2 弁座部
2.3 弁体強度
2.4 弁棒荷重
2.5 手動操作方法

§3.仕切弁の設計

3.1 くさび形仕切弁
3.2 その他の仕切弁

§4.逆止め弁の設計

4.1 スイング逆止め弁
4.2 リフト逆止め弁
4.3 その他の逆止め弁

§5.安全弁の設計

5.1 安全弁の形式
5.2 安全弁の設計基準圧力
5.3 弁箱
5.4 弁体
5.5 弁座
5.6 ガイド
5.7 アッパリング
5.8 ロアリング
5.9 弁棒
5.10 ばね
5.11 ばね座金
5.12 揚弁装置
5.13 弁体回り止めピン
5.14 吹き出し時の反動力による入口側部分の強度

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